今年のExpofacicでは、会場内に巨大な絵文字が登場!
絵文字は、アイデアや感情を伝える画像です。ソーシャルネットワークでは非常に人気があり、2015年には「泣き笑い」を表現する絵文字がキーワードの1つに選ばれました。
以下のことばに現れているように、説明文を記述する必要なしにスピーディにメッセージを伝えるのに便利であることを実証しています: 「1枚の画像はは1000語の言葉よりも価値がある!」現在では老若男女がこれらシンボルを頻繁に使って意思疎通を図っています。
このため当社は、今年のExpofacic2019向け展示に「今日の気分は?」というスローガンを選びました。
ブランコ2つ、直径2メートルの丸い彫刻3つと、最も気に入った、またはこの瞬間に感じていることを表現する絵文字に人々が頭を入れて写真を撮影できるインタラクティブな空間を着想し、制作しました。